社員への投資2013.01.24


「従業員に投資」とは、どう言う事なのか…!

あらゆる事が調べられる今のご時世だが、「従業員(社員)に投資」と言う関連のモノは何も無かった。
“自分に対しての投資”とか“会社に対しての投資”関連はうんざりする程有るのに、従業員に対してのものは一切無い。

それでは「投資」とはどのような事なのか…
株やファンドといった金融商品を買うことを連想するかもしれませんが、将来より高い利益を得るためにお金を使うことを、「投資」と呼びます。 会社で言えば、新しい設備にするのも立派な設備投資です。

自分に対しても、例えば習い事に行くとか、免許を取得する事など自分に対しての投資であり、 また、楽しむためにお金を使うことを「消費」と呼びますが、映画を見たり、料理を食べたり、旅行に行く事も一見消費の様に、二者択一に見えますが、 実際には消費であり、かつ立派な投資でもあるという事です。

社長は何を言いたいんだ?と思われますが…

やはり、経営者ですので、常に“決断”と“迷い”があります。
先ほどの会社に対しての「投資」は、それ程迷わずトントンと決断していきます。それは見えるものでもあり、必要な設備投資で、将来の利益を得る為の先行的支出です。

しかし、目に見えないモノに対しては、この費用は本当に必要なのかといつも迷います。
経費を最小限に抑えるのは経営者として当たり前の事です。それこそ冒頭で言っている、従業員(社員)に対しての投資という部分でも尚更です。

今度、会社で大型のトラックを購入します。その為に会社支出で社員に免許証を取らすのですが、 基本的に免許は個人の財産で、会社に残るものではありませんし、その社員がよその運送やに転職するかもしれない。 また社員研修旅行にしても、福利厚生にしても、会社にモノとして残るものは何も有りません。

今日は私が愚痴っているのではありません。

「従業員(社員)に対しての投資」は栄養素で言ったらカルシウム見たいな物で、目に見えないが、会社を骨太にする物だと思います。 将来、骨粗しょう症なる組織なら会社は弱くなってしまう。目に見えない物にも、キチッと栄養素を蓄える事が将来に対しての底力が違ってくるものです。
その底力が社員です。

先般の“25周年行事”にしても、また、社員組織なる“社会的知識向上委員会”にしても会社は幾らかの費用を見ていきます。

http://blue.ap.teacup.com/zest/564.html
http://blue.ap.teacup.com/zest/555.html

これらの行事にしても、本当に社員が育った事に感心させられるものです。今まで、迷いながら、色々と行ってきた事は無駄では無い事が確信されました。

スポーツ選手が言う「練習は裏切らない」…
会社でないと!集団でないと!受け止める事が出来ない経験という蓄積は、自分達を裏切ること無く、未来のエネルギーに変るものだ。

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